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フリーランス主婦のブログ

妊娠レポート②魔の悪阻から食べ物の好み

 

 

こんにちは、こっこです。

 

前回の記事

妊娠レポート①妊娠発覚まで 

 

では妊娠が発覚するまでの体調などを書いたのですが、本日は発覚してからの悪阻についてです。

 

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検診二回目のぴっぴくん♡

 

 

 

元々生理が重かったのは関係ある?

 

 

元々私は生理痛が酷く、本当に酷い時は仕事も出来ずベッドから起き上がることすらやっとの状態になってしまうくらいでした。

 

 

それが関係してるかは定かではありませんが、毎日何十回もトイレとお友達になる日々。。

 

 

もちろん様々なストレスもあり、色々重なって余計に体調が悪かったのも原因かと思っています。

 

私の場合、妊娠する前からストレスが原因で日々トイレと友達だったのでいつから悪阻での吐き気なんだろうかと今でもわからぬままです。笑

 

 

私の場合は食べ物を一切受け付けない悪阻でした。

 

 

体重が激減

 

 

悪阻が始まってからというもの、臭いで吐いてしまうことは全くなかったのですが、ご飯を食べるとその数十分後には吐いてしまうタイプでした。

 

 

引っ越してから、自分や旦那が自炊してご飯を食べるので二人揃ってたっぷり体重が増えていましたが、

 

なんと過去最高MAXで痩せないとやばいなと思っていた体重から悪阻だけで激減してしまったんです。

 

人生のピーク体重57kg→48kgに!

 

 

正直驚いて目ん玉飛び出るかと思いました。

高校生の時の体重に戻れた!わーい!と内心は喜んでいましたが、1ヶ月くらいでこんなに減ってしまったので心配でもありました。

 

 

 

酷い悪阻を乗り越えて

 

 

私の場合は酷い悪阻は2月の頭に産婦人科に行き(妊娠週数はかなり早め)、そこから3ヶ月くらいでした。

 

妊娠週数が初めの時点で早い方だったので、何回か検診するまでは出産予定日はわからないということだったので、予定日がわかるのを心待ちにしていました。

 

 

 

食べ物の好みの話

 

 

よくお腹の子が女の子なら甘いものが食べたくなるや、男の子ならジャンクフードが食べたくなる。などと都市伝説のような話がありますが、自分のお腹の子はどっちだろうなーと性別がわかる週数までドキドキしていたのを覚えています。

 

 

上記のような都市伝説はネットであれこれ検索していた時に目にしたものですが、

 

私妊娠してからクリームのような甘ったるく感じる食べ物が食べれなくなってしまったんです。

元々凄い食べるわけではありませんが、ケーキは好きですしたまに自分で作ったりもするくらいだったのに、、、。

 

 

そして以上にジャンクなマックが食べたい!!と強く思っていました。

 

食の好みが出てきた後にネットで目にしたので、もしかしてお腹の子は男の子かもと勝手に思ってました。

 

 

諸説あると思いますが、本当にマックが食べたくて仕方なくなったんです!笑

 

一応体重がどかっと増えないように管理はしていましたが、あの頃は食欲を抑えるのに必死な時期でもありました。。

 

 

実際生まれてきた子は男の子だったので、あながち間違いじゃないのかも?と思っております。笑

 

 

 

次は産み分けや都市伝説を実体験と共に検証し直してみたいと思います。